好きな人が二人いるママ

婚外恋愛から始まる私自身への探求です。恋愛については「私」「カレ」のカテゴリーを、家族については「パパ」「子どもたち」をご覧ください。

究極のダイバーシティ

👩カテゴリー 私👩



パパは求めてくる。

夫婦にはそういうのがないといけない

と思っている。

ごもっともなんだろうけど。

子どもが出来てからは

私はいろいろなことが、365日

「おかあさん」である。

その「おかあさん」に対して

行為のときに「恋人のようなノリ」を

求めてくる。

パパにとっては、そういうノリのない

行為は愛がない行為と感じるらしい。

「ママ」になって、「パパ」が

求めてくることを「仕方ないなぁ」と

応じてあげることは「愛」のうちに

入れてもらえない。


正直、365日「ママ」である私にとって

「パパ」も365日「パパ」でしかない。


私に「恋人」を求め、ノレない私に

悲しむパパ。

申し訳ない気持ちになる。

私のことを「好きだ」というパパ。

お付き合いが始まった頃から今までの

優しいパパの思い出が浮かぶ。

直後、

「俺はこういう行為が無くなったら

結婚は続けられない」

と言う。

子どもたちが確実に絶望的になる

状態をいとも簡単に口走るのである。

ほんのり沸いた恋心が、

竜巻にさらわれるように消える。

私を好きだというのに、二人の

いや、私の、でもいい、大切な宝物を

傷つける事を簡単に口にするのだ。


次第に申し訳ない気持ちも

パパの被害者意識の押し付けに

思えてくる。

だって、何年も申し訳ない気持ち、

抱き続けられる?

自己防衛反応から、その行為自体に

ますます嫌悪感が沸く。

断るとパパは「恋人」でなくなった私に

悲しみ、感傷的に浸り泣いたりもするが、

それを目の当たりにしても

私は泣けない。

悲しい顔の、泣いている「おかあさん」

なんてなりたくない。



数年前から「恋人」なんて言葉

ヘドが出るような、毎日笑顔を心掛ける

パタパタおかーさんだった。


パパを大切に思い、家族の幸せに向けて

身なりも気にしないパタパタかーさん。




カレと出会って一年が過ぎた。




先日のお部屋デートで

私のすべてを見た、というカレ。

私は妊娠、出産により

お恥ずかしながら

すべて、の部分が大変な状態に

変化している。


ヒナ「私の、変じゃない?」


カレ「俺はね、究極のダイバーシティだから。

多様性を認めて、ありのままを

受け入れるんだよ😃」


なにそれー😊

って

二人で笑う。



何年もレスのカレ夫婦。

それでもちゃんとご家族のもとに帰り

ご家族を大切に思うカレ。



きっと以前は愛しあっていたカレ夫婦。

こんなに愛情深く、寂しがりやのカレ。

今に至るまでのカレの気持ちは

どんなだったんだろう。



いつもお調子者で笑うことも

笑わせることも好きなカレ。



そんな、「受け入れるダイバーシティ」

なカレを知るほど

癒される私😃